CASE STUDY

導入事例

製造業/メーカー

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研修

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インサイドセールス

インサイドセールスの基礎教育!一流講師による実践型研修

株式会社イトーキ 執行役員 営業本部 副本部長

ISSUE

課題

  • インサイドセールスを社内で指導できる人材がいなかった — DX営業部立ち上げ時に各支店からエース級を集めたが、対面営業の実績はあってもISは未経験。書籍やセミナーを頼りに手探りで進めていた

  • 自社だけで育てる限界を感じていた — 新卒をISに配属して育てる計画だったが、正しいやり方かどうかの判断軸がなく、自前の教育では不十分だった

  • ISの評価軸・評価方法が定まっていなかった — 初の試みで、何をもって成果とするかの基準がそもそも存在しなかった

SOLUTION

解決策

  • 現役プレイヤーによる実践フィードバック — 講義だけでなく、課題・ロープレ・FBまで一気通貫で提供。社内では実施できなかったコールへのフィードバックを、現役で活躍する講師が担った

  • インサイドセールス評価シートの提供 — 他社水準の評価基準を共有し、客観的にメンバーを評価できる仕組みを整えた

  • ロープレ×フィードバック中心の実践型プログラム — インプットで終わらせず、アウトプットと改善のサイクルを回す構成にした

RESULT

効果

  • 踏み込んだヒアリングができるようになった — 「その場で聞ききる」意識が定着し、後続の商談をスムーズに進めるための質問ができるようになった

  • 新卒メンバーのマインドが変わった — アポ獲得時の姿勢が変化し、メンバーの成長を実感できるレベルに至った

  • ISの評価が正しく運用できるようになった — 評価シートによって、客観的な人材評価と育成の土台が整った

創業130年の歴史を持つ、オフィス家具の老舗メーカーである株式会社イトーキ。「人も活き活き、地球も生き生き」をコンセプトに、オフィス家具の製造販売だけでなく、空間デザインの設計なども行っています。近年はDXを推進させており、2021年にインサイドセールスとフィールドセールスを抱えるDX営業部を立ち上げました。The Model型の営業は会社として初の試みで、さまざまな課題を抱えていたと言います。

今回はゼンフォースが提供する、The Model型営業に特化した研修・コンサルティングサービスである「営業強化プログラム」を実際にご導入し、株式会社イトーキ様にとってどのような変化やメリットがあったのか、DX営業部部長の森田様とデジタルマーケティング企画室室長の田中様にお話を伺ってきました。

導入に至った背景・抱えていた課題

社内でインサイドセールスを教えられる人材がいなかった

ゼンフォースの研修を導入する前に感じていた課題についてお聞かせください

森田さん:
インサイドセールスを導入した背景には、今後の営業にはThe Model型の営業が必要だと判断したことと、新卒社員の教育という、2つの側面がありました。まずは新卒の社員をインサイドセールス部門に配属させ、その後他の営業の経験も積みながら一人前に育てる計画を立てています。

DX営業部を立ち上げる際に各支店からエース級の社員を3名呼び、環境を充実させようと努めました。しかしその3名はイトーキの営業としては優秀であるものの、インサイドセールスに精通しているわけではありません。書籍を読んだり、セミナーに参加したりして、自分たちで調べながら手探りでやっていましたが、正しいやり方なのかわからず、課題を感じていました。社員の成長を考えたときに、自分たちだけで教えるのは限界があるな、と思ったのです。

また、インサイドセールスが初の試みであるため、社員の評価軸・評価方法もわからず、その部分でも課題を感じていました。

ゼンフォースの研修を選んだ理由

一流講師によるフィードバックが魅力的だった

今回、どういったきっかけでゼンフォースの研修を導入されたのでしょうか

森田さん:
電話のITツール導入を検討しているときに、その会社に弊社の課題感を伝えたところ、ゼンフォースさんを紹介してもらいました。

事前にプログラムを提示していただいて、講義を受けるだけでなく、課題やロープレの実施、フィードバックを行ってくれることがわかりました。弊社ではインサイドセールスのフィードバックができないので、現役で活躍されている講師の方にフィードバックいただけることに、特に魅力を感じました。また、インサイドセールスに関する評価シートをいただいて、他社の基準を知り、正しく評価を行うことが出来ています。

イトーキ様ほどの大きな企業様が、なぜ実績のあまりないゼンフォース選んでいただけたのでしょうか

田中さん:
実績がないことについて、最初は懐疑的な声もありました。私自身も本当に成果がでるかわからない、という不安を感じていました。
しかし、課題やロープレの実施、フィードバックを行ってくれる会社はゼンフォースさんしかなかったんですね。言い換えると、他に選択肢がなかったとも言えます。

そのため、最後はゼンフォースさんを信じて社内稟議を通しました。役員陣がやりたいことをやらせてくれるタイプなので、無事に稟議が下りました。やらせてくれる分、成果に対する責任が生じますが、今回はゼンフォースさんにお願いして良かったなと感じています。

研修後の変化や効果

インサイドセールスとして、より踏み込んでセールス活動ができるようになりました

森田さん:
一番印象に残ってるのが、ロープレのフィードバックで「もっと踏み込みなさい」とおっしゃっていたことです。対面営業を行ってきた身としては、電話ではそこまでは踏み込んで聞かないなと思ったんです。会った時に直接聞くものだろうと。しかしインサイドセールスでは、その後の商談をスムーズに進めるために、踏み込んで聞く必要があるんですね。そんな指導は自分たちではできないなと感じました。さまざまなご指導をいただくにつれて、新卒社員たちのマインドも変わりました。アポをとるときも「もっと踏み込もう」と意識して活動しており、社員が成長していることを実感しています。

組織拡大に向けて、人材育成もしていきたい

今後ゼンフォースに期待することはありますか?

田中さん:
1年目、2年目などのレベルに合わせた研修をお願いしたいなと思いますね。弊社では新卒の社員が最初にインサイドセールス部門に配属されるので、毎年人が増えることになります。メンターとして1年目の教育にあたるのが2年目3年目の社員になるので、社員のスキルアップは必須です。そのためレベルに合わせた研修が必要だと感じています。また、今年の4月からまた人がたくさん増えて、教育が行き届かない時も出てきてしまうと思います。何かあったときの相談役としての立場も、ゼンフォースさんにお願いしたいですね。


株式会社イトーキ

事業内容

・オフィス家具(デスク、チェアなど)の製造・販売
・オフィス空間のレイアウト設計、デザイン、内装工事
・物流施設や研究施設向けの設備機器・特殊扉の製造
・家庭用家具(在宅ワーク用家具など)の展開

従業員数

連結:4,164名、単体:2,491名(2025年12月31日現在)

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